黒鯛目印落とし込み blackyの目印テクニック講座 第2回

釣り

はじめに

第1回は目印仕掛け使った落とし方の紹介をしたが、今回は目印仕掛けについてです。
黒鯛目印落とし込み blackyの目印テクニック講座 第1回

私の目印仕掛けのベースはオーソドックスなパイプ目印ですが、以前記事にした通り仕掛けの両端にある「2つのカン」に拘りがあります。

2つのカン

2つのカンとは「グレカン」「サルカン」です。

今回は過去記事の追補版として書きたいので、まずは過去記事を見ていただきたいです。

グレカン

ハリス側のグレカンに変わりはありませんが、確か2019年にリニューアルしてます。

耐久性(2021/5/17補足)

アメブロでコメントがあったので、グレカンの耐久性について少し補足します。

グレカンは太いハリスみたいなものなので消耗品という商品設定だと思いますが、目印仕掛けは繰り返し使うので耐久性は気になる点です。

私は約20年使っていますが、グレカン自体が破損したのは5回ぐらいです。

普通に使って破損する事は一度もなく、何度も繰り返し使った後、根掛かりを外す時に固めている部分が破損しました。

無理をすると破損することもありますが普通に使っていて破損した事はないので、私は糸の結束の速さを優先して長年使い続けています。

耐久性は使い方にもよるとは思いますが参考まで。

サルカンとシモリ玉

道糸側のサルカンとシモリ玉は、小型化したものを3年以上使い込みましたが、結果は良好です。

重さ0.03gの極小サルカンとシモリ玉2号の組み合わせを使っています。

シモリ玉

普段使っているシモリ玉はこれ↓

無ければこっち↓でもよいかと。

極小サルカン

極小サルカンはささめ針のオキアミスイベル14号を使っていましたが、今はNAKAZIMAのフカセスイベルを使っています。

どちらも同じ重さ(0.03g)なのですが、アイ(輪っかの部分)の形状が異なります。

オキアミスイベルのアイはダイヤ型で、糸がセンターできっちり結べる特徴があります。

フカセスイベルのアイは普通の丸型です。

なぜ変えたかというと、フカセスイベルのアイの方が穴が大きく糸を通しやすいからです。
それだけの理由です。老眼なもんで・・・^^;

どちらを選ぶかはお好みでよいかと。

今使っている極小サルカン(スイベル)はこれ↓です。たくさん入っているのでお徳です。

無ければこれ↓でもよいと思います。使った事はないですが、ほぼ同じスペックと思います。

これ↓はオキアミスイベルの着色無し版かな。

極小サルカンは実物を見るとかなり小さいので耐久性が気になると思いますが、普通に釣りをしていて壊れた事はこれまで無いです。
正確には、先に他の場所が逝きます。

1回だけ根掛かりを外すときに、オキアミスイベルが壊れた事があった程度です。

私がサルカンを使う最大の理由は、撚りを取るためなので、軽量コンパクトになって満足しています。

サルカンのデメリットと対策

サルカンには、メリットだけでなくデメリットもありますので補足しておきます。

根掛かりを外そうとした時、サルカンの結束部で切れて目印をロストする事がたまにあります。

ハリスの号数を上げたり、細い道糸を使っている場合に起きやすくなります。

おそらく、サルカン=金属、糸=ナイロンなので、糸が切れやすいのだと思います。

ちなみに、グレカンの結束部で切れる事はこれまでほぼ起きていません。

そのため、サルカンとの結束は糸を二重にして結束強度を上げる工夫をしています。

100%防ぐ事はできないですが、かなり軽減されます。

GoogleやYoutubeでサルカンに糸を2回通してから結束する方法を探してみてください。

おまけ:仕掛け巻

おまけで、私の愛用している仕掛け巻も紹介しておきます。

Twitterで時々登場しているのでマニアな人は既にご存知かと思いますが、「陽気な仕掛巻くん」です。
ユニークなネーミングがエエですね~

ポイントは、シモリ玉がスッポリと綺麗に収まる点です。
シモリ玉って、収納を考えると意外と邪魔なんですよねー

更には「バトルフィールド黒鯛」の持ち手の間にピッタリ収まるジャストフィット感!
テレガイドロッドで予め仕掛けを準備しておいたり、ランガンする時に重宝します。

話しが脱線しますが、「バトルフィールド黒鯛」はホンマにコスパ最高のリールですねー
最近はこればっかり使ってます!

おわりに

参考までに、2021年時点での私の目印仕掛けスペックを紹介しておきます。
このタイプの目印を使い始めてからもう20年以上になりますが、いまだに進化し続けているのは自分でも驚きです。

2つのカン以外は、ごく普通の仕掛けだと分かると思いますが、簡単に材料だけ紹介しておきます。

パイプは定番のヤマワ製。

詰め物の基本はバルサ材。シモリ玉もバルサ材で固定しています。

私は大量に消費するのでホビー用を使っています。

どうしても浮力が邪魔な場合用にゼロスタッフバージョンも持っていますがほぼ使いません。

このあたりを語り出すと話がドンドン長くなるので、この辺で止めておきます(笑)

今回はこれにて、オシマイ!

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